物語の思考法

~2次元と3次元をつなぎたい~

筋トレが最強のソリューションである (2016) 感想 「つまり、筋トレをやろう」

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

評価:★★★★☆(星4つ)
 
筋トレを始めようと思い購入。
 
 
筋トレのやり方は書いてない。筋トレをするとどういういいことがあるのかが書いてある。結論としてはタイトルに書いてあるように、筋トレをしようということ。
 
 
一問一答形式なので、すごく読みやすい。加えて全ての回答の根拠が「筋トレ」に収束しているのでとてもシンプルでわかりやすい。
わかりやすいけど、妙な説得力があった。
 
 
筋トレをすると
  • メンタルが強くなる
  • 仕事がうまくいくようになる
  • モテる
  • 規則正しい生活を送れる様になる
 
などなど。
 
 
僕の知り合いにすでに筋トレ好きの人がいるので、その人に当てはめてみるとなるほどなと思えた。確かにそいつはメンタルが強いし、なぜかよくモテる。
 
 
筋トレを始めようと思う様になるきっかけとしてはとてもいい本。だけど、実際のトレーニング方法については「ジムに行ってトレーナーをつけよう」とくらいしか書かれていない。なので、実際の筋トレメニューなどについては別の本を参照するか、ジムに行ってみるしかない。
 
 
とりあえず、トレーニング方法がわからないのでジムに行っている友達がジムに行くときに一緒について行くことにした。
 
 
それではー
 
 

 

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

 

 

日本語訳 Muv-Luv Creator Would Like to Work With International Creatives on Stories Set in their Countries

 

原文


マブラヴのクリエイターはそれぞれの国を舞台にした話を世界中の独創的な人たちと共に製作がしたい

 

マブラヴの原作者である吉宗鋼紀は世界中の作家がマブラヴのストーリー制作を前進させることを望んでいる。

 

マブラヴは(西洋で発売された)マブラヴマブラヴオルタネイティヴを超えて方面に広がっている。マブラヴはかなり長い時間軸に及んでいるだけではなく、戦争に疲弊した世界の様々な地域(日本から東ドイツ、そしてアメリカからエジプトまで)を取り扱っている。
 
「ファンの力を借りてマブラヴをより国際的にしたい」 シリーズの原作者である吉宗鋼紀はDualShokersの取材に対してそう答えた。
 
吉宗さんは以下のように説明する。「フランチャイズは約15年前に実行されました。そしてそれはもともと日本のゲーマーの若者をターゲットとしていました」
 
彼はマブラヴの人気は世界中に広がっていていることに驚いていて、そして今では海外の若い世代を促している。
 
設定は日本だけではなく、マブラヴのストーリーは多くの地域で設定することができる。そのため、自分の地域でのマブラヴのストーリー製作を進める各国の才能のあるクリエイターと出会うことを吉宗さんは望んでいる。
 
彼はいつの日か各国のマブラヴのストーリーを作るとき、その国の若い芸術家と想像力のある人と協力することを望んでいる。

 

 

2018年現在マブラヴの代表的な舞台は3つほど

細かく言えば、ソ連・西ドイツ・フランスなど色々あるけど、だいたいこんなもののはず。

 

 

そのうちシュヴァルツェスマーケンを製作の際に実際のドイツ人が関わっている、と言うようなお話は吉宗さんがニコニコ生放送で話していた。なので、そこから考えればこの記事でいっていることは今始まったようなことではなくすでに取り組まれている内容でもある。

 

 

マブラヴはその国の文化や歴史に根ざしたストーリー展開を取ることが多いので、その国の人に協力してもらった方がよりリアリティが出そう。進撃の巨人のようにフィクションの割合が大きい世界ではいい感じのウソのつきかたができるかもしれない。だけどリアルの側面が大きいマブラヴでは、ウソのつき方のハードルはかなり高い。ロボットは一般的にリアルロボットとスーパーロボに分けることが多いけど、マブラヴはリアルリアルロボットとでも呼んだほうがいいんじゃないかな。

 

 

なにより日本人が作る海外が舞台のお話にはどうしても製作できる限界がある気がする。なのでこの考えは作品にとってかなりいい選択肢なはず。実現したらその結果をぜひ見てみたい。

 

 

2017年はageの版権管理会社であるixtlがエイベックスピクチャーズと提携したと言うニュースが密かに流れた。しかしニュースが流れただけでその後の展開は全くといっていいほど音沙汰がない。最近はひとりオルタ(ageの公式生放送)も見れてないので、本当に企業がなくなったのでは?とも思える。

 

 

ビジュアルノベルという今ではニッチなプラットフォームで、しかもロボットものをやるという他に類を見ないことをして、他に参考になる相手(作品)もいないため製作にはものすごい苦労していそう。1作目からすでに10年以上経過しているため、対して興味がない人はとっくに離れていると思う。だけど本当に好きな人は必ず買ってくれると思うので企業が潰れない程度にゆっくり前に進めていって欲しいです。

 

 

個人的なことを言えば、友達に進めづらいんだよなぁ。貸してもエクストラでつまづく人が多いので、もう少し参入障壁が低い作品があればいいのに。

 

Of course, you can look forward to the full interview, that will be published soon here on DualShockers.

 

全文が今後出るらしい。出たらまた読んでみよう。

 

 

 

 

最後に

今回は英語の練習がてら訳してみた。英語が使えるようになりたいなーと思いながらも使う機会がないので、興味のある分野で使ってみよう!と思いとりあえず訳してみた。

 

間違いがあれば指摘してくれるとありがたいです。

 

久しぶりにひとりオルタもみようかな。でも金曜日の夜はいろいろあるんだよなー。最近はニコ生の放送をyoutubeにあげてないので、少し寂しい。やめたのかな。

 

それではー。

 

 

 

2018年1~3月期のアニメについて 「作品ごとに面白さのベクトルがちがっていて、楽しいです」

出会い

 

今シーズンのアニメについて考えたことをまとめたいなーと思ったので、ちょっとつらつら書いてみた。
 
 
とりあえず現段階で最新話まで追っているやつだけ。ネタバレは物語の確信のようなものに関してはないです。確信的なネタバレがないのは、そもそも今シーズンのアニメはまだ終わってないと言う理由だろうけど。
 
 
ネタバレを気にすると言う人は一応避けた方が無難だと思います。
 
 
 
 
 

ポプテピピック

ポプテピピック vol.1(Blu-ray)

まず絶対に見ようと決めていた作品。1話見た瞬間に?マークがとまらなかった。何がしたいのか分からなくて終始意味不明だった。でも繰り返し見ているうちに、あぁある意味で他のアニメと楽しみ方のベクトルが違うのかなぁと思うようになった。
 
 
 
他の人は知らないけど、僕が思うポプテピピックの楽しみ方はこんな感じ。
 
 
 
 

ポプ子とピピ美のシュールなギャグを味わう

おそらくこれが通常の楽しみ方。見る時に真面目に考えてはいけない。どう考えても1話のポプ子が木琴を叩くやつとか意味わからない。
 
 
意味わからないけど、なんだか面白い。それがいいのかもしれない。
 
 
 
 
 
 

アニメ中に出てくるパロディネタ

アニメ・ゲーム・映画など、おそらく言われなければ気づかないものから、有名どころまで色々カバーしている。加えて声優の組み合わせなどは、アニメオタクからすればあれか!と思うものばかり。
 
 
アイドルマスターけいおんドラゴンボールクレヨンしんちゃん、声優の仲良しコンビ(杉田智和+中村悠一)、声優ユニット(悠木碧+竹達彩奈)など僕はネタ元を知っていたものはかなり楽しめた。逆にネタ元がわからないやつは微妙だったけど。シティハンターとかアイカツとかは流石に見ていないのでわかりません。
 
 
少なくとも僕は「あの」組み合わせしゃべっている!という事実だけで15分間面白かった。加えて僕は15分以内にしゃべっている声優を考えて、EDで答え合わせをするという遊びを毎回してます。おかげで他のアニメでも1話を見る時に声優当てゲームをするようになっている。
 
 
 
 
 
 

前半と後半で声優の演技が違う

これはとある声優が指摘していた通りなんだけど、同じ声優でも演技にここまで差があるのか!と、意外な楽しみ方がわかって面白かった。
 
 
 
 
わかりやすいくらい違うのは5話のピピ美がポプ子をなでなでするシーンの演技とか。前半の女性陣(誰だか忘れた)は 後半の男性陣(杉田さん+中村さんペア)はそもそも演技すらしてなくて、ただの会話になっている。その会話すらシュールすぎて後半はかなり面白かった。
 
 
 
中村さんはわからないけど、杉田さんはラジオとかのトークとかもすごい面白いので、その威力がこのシーンにダイレクトに発揮されたんだなぁと演技の完成度に対して勝手に納得していた。これも元ネタを知っているからの楽しみ方ではあるんだけど。
 
 
 
 
 
 

友達とネタにする

1話に関しては見ている人が多いのでネタが通じます。「えいえい」「おこった?」は日常で何回か使ってます。
 
 
 
Twitterではポプテピピック風の絵がタイムライン上に流れまくったりしているし、ヘルシェイク矢野とかはかなりバズっていた。


 

 
FGOとかでもかなりポプテピピックのネタが登場していた。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

りゅうおうのおしごと

「りゅうおうのおしごと! 」Blu-ray vol.1(初回限定版)

 
一部で今シーズンの3大将棋アニメと呼ばれている一角。ちなみに3月のライオン、りゅうおうのおしごと、ポプテピピックのことらしい。
 
 

 

 
あいちゃんが可愛くて見始めたけど、僕にとってはちょっと微妙かなぁ。微妙なのは完全に僕の趣味の問題で、僕自身が主人公が最初から強いお話ってあまり好きではないからだとけど。
 
 
 
こういう主人公がめっちゃ強くて、常に上から目線っていうのが好きではない。竜王が生意気ってわけじゃないのだけどね、どうしても受け付けない。主人公が強くて、下のものを指導するって構図は「終末なにしてますか」と全く同じなんだけど、こちらの方も同じような理由で無理だった。
 
 

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (角川スニーカー文庫)

 
 
 
やるのなら主人公の努力の過程を描いてからじゃないの少し受け入れがたい。それを無視して偉そうにアドバイスしている姿を見せられても、嘘っぽく見えてしまう。
 
 
 
昨今の異世界で無双するお話が流行っているくらいだから、最強の力を持ってその力の振るい方に悩む主人公っていう図が読者・視聴者にウケるのだと思う。主人公があいちゃんの方だったらおそらくもっと好きだったと思うかな。まぁそれだとただの王道熱血将棋ストーリーになっちゃうけど。
 
 
 
そんなに文句を言うならなんで見ているんだよと思うけど、僕が見ている理由はただ姉弟子が可愛いからと姉弟子の中の人の声が好きだからです。あとシャルちゃんが可愛い。
 
 

りゅうおうのおしごと!6 (GA文庫)

 
 
 
 
 
それにOPの歌はかなり好き。OPを歌っているMachicoさんは「このすば」でfantastic dreamerを聞いて好きになっていたので声はかなり気に入っていた。それに加えて今回はOPの歌詞がかなり良い。
 
 
 


 
 
特にサビの部分の「コレカラさ 逆転さえ 勝利は奇跡じゃない このチカラ振り絞って 挑み続けてきたせい」って部分が好きです。そこだけじゃなく歌詞がどれも最高。アニメのストーリーとのマッチング具合も非常に良い感じ。そんな感じで最近入会したアニソン定額配信サービスのANiUTaで聴きまくってます。
 

 

 
 
それにこのアニメや昨今の将棋ニュースを見て将棋を始める人が多くて、僕も駒の動かし方やちょっとした用語(居飛車振り飛車棒銀穴熊などなど)を覚えた。それを知ってから見ると、竜王がしゃべっている意味や盤上の状況がわかるようになってくるとけっこう面白くなった。無料の将棋アプリとGoogle先生さえあれば数日で体感できるのでこれを気にちょっと知識として入れておくのはおすすめ。
 
 
 
 
竜王視点のストーリーと言う点だけ僕には合わないけど、OPとかキャラクターとか将棋の面白さを体感させてくれたこともあり、なんだかんだでこの作品を楽しんでいます。
 
 
 

Fate/EXTRA Last Encare

Fate/EXTRA Last Encore 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

ストーリーは6話までの時点で分からないところだらけ。Fate/Apocryphaの「赤チームvs黒チームのガチンコバトル!」みたいなものと違って、今回のFate/Extraはわかりやすい構造になってはいない。僕も1話だと?マークしか出なかった。
 
 
 
だけどその不思議さが今回のFateの魅力なのだろうなぁと思いながら見ている。わけがわからんという感想を抱く人は多いと思うけど、こういう意味わからない雰囲気は好きです。Fateというすでに人気が確立されたコンテンツだからこそできる挑戦的なシナリオが感じられて、とてもワクワクする。
 
 
 
 
ストーリーの雰囲気がわけわからないとしても、他の面白さはしっかりあって
 
 
  • FGOのキャラクターがモブキャラとして登場したりして「アイツだ!」ってなる
  • ネロちゃまが可愛い。
  • OPが大型新人アーティスト(笑)としてT.M.Revolution西川貴教さんが担当しているのでものすごくかっこいい。
  • ネロちゃまが可愛い。
  • アニメ制作会社がシャフトと言うこともあり、作画や背景、演出がかなり凝っている。
  • ネロちゃまが可愛い。
  • ネロちゃまが可愛い。
  • ネロちゃまが可愛い。
 
 
あと、一番の理由がFGOの発表があるからなんですよね。急にCMで次回のイベントの予告をしたりするからその衝撃を味わいたいという理由がある。最近だと空の境界のイベントだったり、7話からはFGO2章に関するCMが順次公開されるそうなので、ますます見逃せない。
 
 
 
あとネロちゃまが可愛い。
 
 
 
 
 
 

宇宙よりも遠い場所

宇宙よりも遠い場所 1(イベントチケット優先販売申券) [Blu-ray]

女の子が4人そろって南極を目指す話。これだけ見るときらら系統のほのぼの日常系かなぁと思うけど、意外とかなりいい感じのストーリーを貫いている。
 
 
 
 
どこらへんがいいかと言うと、いい感じにコメントしていた人がいたのでその人のTweetを参考
 
 

 

 
 
 
あと、僕がよく参考にするペトロニウスさんのコメントが本当に的確。
 
 
 
宇宙よりも遠い場所』は、空気系、無菌系と来て、無目的で関係性を楽しむだけだったこの類型が、こちらの方に展開していくのか、という文脈の意味でも興味深い作品。けど、それ以上にコンセプトがいい。最初の4人の主人公のうちの玉木マリが導入部で、
 
 
「ここではないどこかに行きたい」
 
 
という、よくあるセリフを口するんですが、この願望は人類普遍のものだし、青春ものの重要なファクターの一つの動機。「ここ」からどこへ行くのか?というのが脚本の動機なんですが、「ここではないどこか(=曖昧なもの)」ではなくて、
 
 
曖昧な場所ではなくて、具体的などこか!!
 
 
に落とし込んでいく、その覚悟を固めていく過程が、とてもナチュラルでよかった。そして、それが南極というのもとてもセンスがいい。空気恵・無菌系の頂点は僕は、『ゆゆ式』と思っているんですが、このころは、日常からの脱出という非日常へのあこがれって、逆転現象の結果、何もない平和な日常がいいという風に流れてきたわけで、、、それが行きついているこの形式において、自然に「ここではないどこか」に踏み出して、なおかつ関係性を楽しみ、日常を豊かに生きるというコンセプトの延長線上で、非日常にナチュラルに等身大にチャレンジして踏み出していく様を見ると、ああ、人間の人生だなーとしみじみ思います。
 
 
 
ちなみに、南極とか北極とかもセンスがいい。もうこういう場所って、不可能なほどの「高み」ではないんだよね。つい先日、イッテQのイモトのヴィンソン・マシフ登頂(南極最高峰)を登っていたりm決して遠い世界の出来事ではなくて、僕らの日常のすぐ裏にあるものになっている気がするんです。南谷真鈴さんとかもそうですけど。
 
 
 
なんというのかなぁ、、、、少なくとも僕は自分の子供たちを見ていて、この形が、本気で臨んで、頭をひねれば、人生をかけるというレベルではなく、宇宙や極地に行くことは、アイディア次第で可能だよな、というようなわくわく感を感じます。なんといえばいいのかなぁ、、、、昔は南極探検とか、宇宙に行くとか、そういうことは、極端なSFの夢で、人類の目指す最先端の、不可能な道に非日常・・・・そんな極端感があったんですが、それがなくなってきている気がするんです。イモトにしても、南谷さんやJade Hameister(この子なんか、14歳か15歳で南極行ったんじゃなかったけ?)とかが、普通に10台の中盤とかで、ドラえもんの夏休みの冒険のように、凄いところに行くじゃないですか。。。。僕は、簡単になったというわけじゃなくて、手がロどきうる範囲に、そういうことが来ているステージに、いま人類はあるんだ、という感じがします。
 

 

引用元


 
 
目標がなくただ単純に日常を生きていた人が、具体的な目標を立ててそこに向かって一歩ずつ進んでいく姿がとても良い。少しネタバレを出すけど、物語の途中で高校生で役者の女の子と同伴して南極に行けることになるって展開に「それでいいのか?」と思った。だけど、行動した結果、新たな可能性を手にしてその偶然を勝ち取ったと考えれば、十分な進展だと思うようになった。
 
 
 
 
それにアニメを進めていくたびに、主人公たち4人組の思いだけじゃなくて南極探検隊の人たちの覚悟や思いが感じられて、多くの人の協力によってこの南極への旅が形作られているんだと言うことが伝わってきて本当にいい物語だなぁと毎回楽しみにしている。
 
 
 
最初はPrimeビデオで偶然目に止まった作品だったけど、ここまでいい物語だとは思わなかった。僕的には今シーズンで一番のシナリオの完成度です。
 
 
 
 
 
 
 
 

ダーリン・イン・ザ・フランキス 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

最初はロボットがかなり可愛いので、デザインが僕の感性に合わなかったので見ていなかった。だけど友人に勧められてとりあえず視聴。見ているうちにロボットのデザインには慣れいった。ストーリーはおそらく2クール(24,25話くらい)ありそうなので現状の8話の時点ではなんとも言えないが、そこそこ楽しめている。やっぱり食わず嫌いはダメですね。ストーリーの印象は、やんわりしたヱヴァンゲリヲンと言う感じ。
 
 
 
 
叫竜と呼ばれる化け物と戦う子供達。子供達は男女2組でフランクスと呼ばれるロボットに乗って叫竜と戦う。人類は移動要塞都市に住んでいる。人類補完委員会みたいなおじさんたちが、各都市を管理しているっぽい。これだけ聞けばエヴァと思うはず。だけどエヴァみたいに主人公が過度に精神の葛藤を繰り返さないし(葛藤自体はそれなりにする)、グロすぎもしないので楽しんで見ていられる。
 
 
 
8話の時点で主人公たちはまとまりだしているけれども、ちょっとずつかなり不穏な雰囲気は漂っている。この後でかなり凄惨な展開を迎えそうな予感しかしない。
 
 
 
それ以外でも怪しい設定は色々出てきている。
 
 
 
  • 大人たちはいったいどういう生活をしているのか。
  • 人類補完位委員会(仮)みたいな人は何を目指しているのか。
  • 主人公たちだけ、フランクスの形状が違うのか。
  • ゼロツーはどうやって誕生したのか。
 
 
何より主人公たちはこの後生き残れるのか、が気になるところ。
 
 
 
世界観的にまだまだ不明な点は多いし、叫竜と戦うために生み出された子供達が一体どのような決意と覚悟を持って生きていくのか。今後の展開がいろいろ楽しみな作品。
 
 
 
 
 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

このCMを見ただけで、「これはやべぇぞ………」と思うはず。どう考えたも作画の気合いの入れようが違う。ある意味このCMだけで神アニメの雰囲気を漂わせている。アニメ放送の1年以上前からCMで放送されていたので、これは絶対に見るぞと決めていた。
 
 
 
 
見たことがない人は40秒ほどなので上の動画を1回見てみるといいかも。ここまで雰囲気に押し込まれるCMは珍しい。
 
 
 
 
 
 
 


 
こちらはPV。物語の雰囲気が伝わってくる。これもいいPVでした。
 
 
 
ストーリーも非常に丁寧。他者の気持ちが理解できなかったヴァイオレットが、回を重ねるたびに人の心を獲得していく。物語の展開もヴァイオレット目線ではなく、ヴァイオレットを見ている周りの人のモノローグと言う形式をとっているのでとてもわかりやすい。ある意味視聴者と同じ視点で物語が進行する。ヴァイオレットの成長の物語としてとても綺麗にまとまっている。
 
 
 
 
とりあえず最後まで見てから語りたいかも。
 
 
 
 
 
 

最後に

まだアニメ終わってないのに結構書いた。いつもはアニメを全て見終わってから書くので、序盤の気持ちとか忘れていることがある。だからこういう風にまとめておくのもまた後で自分が読み返すと面白いのかもしれない。
 
 
今シーズンは結構いいアニメが多い印象があるので、3月末まで楽しく過ごせそう。
 
 
 
 
こんなに楽しくて費用が 
 
AmazonPrime(325円) + dアニメストア(450円) + Netflix(980円) = 約2000円/月 
 
くらいなんだよなー。
 
毎シーズン毎にこんなにアニメがタダ同然で見られるなんて、本当に日本のアニメは最高です。
 
 
 
 
アニメ、いっぱいちゅき♡
 
 
 

ポプテピピック (バンブーコミックス WIN SELECTION)

 
 
 

NieR: Automata(ニーアオートマタ) (2017) 感想 「全ての存在は滅びるようにデザインされている。だが……」

ニーア オートマタ - PS4

評価:★★★★★(星5)

 

 
ニーアシリーズの最新作。僕はニーアシリーズはやったことがなかったけど、あるエンディングを見るためにセーブデータを削除する必要があるゲームとして名前だけ知っていた。
 
 
2018年1月に購入。1週間くらいでEエンドまで行ったけど、ストーリーを理解しきれなかったのでもう一回Eエンドまでやった。
 
 
僕のようなアニメやゲームを見る目に肥えた人にはかなり味わい甲斐のある作品でした。
 
 
 
 

ストーリーについて

ゲームのストーリーはRPGということもあり、本当にその世界にいるかのような感覚になれた。ニーアをプレイしたことはなかったけど、操作に戸惑うことは少なかった。サブイベントも本編の世界観を深めるようなものばかりでとても楽しかった。むしろサブイベントやらないとゲームの世界観がわかりにくいはず。
 
 
 
序盤は2Bと9Sで緩やかに廃墟都市などを探検しつつ、サブクエストでアンドロイド達の現状やアンドロイド達の人間への価値観などを知ることができた。そう思ったら、いきなり機械から人間が出てくるし、かなり序盤でエイリアンが絶滅していると明かされちゃうし、話の展開がかなり衝撃的なものが多くてどんどんニーアの世界に飲み込まれていった。
 
 
 
クリアは意外と早くて20時間も経たないうちにエンディングが流れるものだから、「もう終わりかよ!!なんも分からねぇ・・・」と思った。だけどスクウェアエニックスのお知らせで周回制だと知る。正直に言えば、同じもの2回もやるのかよ!と思った。だけどそもそもストーリーの前提条件(エイリアンとか機械生命体とかアンドロイドとかの関係など)が複雑だし、サブクエストも見落としが多かったので意外と楽しめた。でも9Sのハッキングはシューティングゲームなので、2Bと比べると敵を無双する爽快感は薄れちゃったかな。だけど最後のBエンドの予告は映画のPVみたいですごくかっこよかった。
 
 
 
2週目(Bエンド)が終了して3週目でようやく物語が進む。お預けを食らっていた分だけ期待感も大きく、とてもドキドキした。まさか2Bが退場するとは思ってなかった。そこからA2と9Sを操作することになる。A2はだんだん機械生命体に対する見方が優しくなる一方で、9Sは憎悪を膨らませて精神が壊れていく。そりゃ孤独を救ってくれた2Bが殺されるのを見れば、ああなってもしょうがないのかな。
 
 
 
 
作品全体としては、2点印象に残ったことがあった。
 
 
 
1つはアンドロイドや機械生命体を通して人間という存在を改めて疑問を呈するようなシーンが多かったこと。
 
 
 
機械生命体もアンドロイドも人間を模倣した存在であり、作品中では終始、人間の行いを皮肉るシーンがたくさんあった。機械生命体の増殖した時がデータ同士が争ったり、人間の心を「タカラモノ」と呼んだり、エイリアンに作られた機械生命体が知識を獲得するまでの過程を描いたりしていた。
 
 
 
 
2つめは何より2Bのオープニングのセリフの回収がとてもきれいだったこと。
作品全体のテーマもおそらくオープニングとEエンドが言いたいことの全てを表しているのでしょうね。
 
 
 
OP
全ての存在は滅びるようにデザインされている。
生と死を繰り返す螺旋に、私たちは囚われ続けている。
これは呪いか、それとも罰か。
不可解なパズルを渡した神に
いつか、私たちは弓をひくのだろうか?

 

 
 
 
Eエンド
全ての存在は滅びるようにデザインされている。
生と死を繰り返す螺旋に、『彼ら』は囚われ続けている。
だが……その輪廻の中で生きるということが、生きるということなのだ。
『私達』はそう思う。

 

 
 
 
ニーアオートマタはヨルハ部隊という存在が滅びるまでの物語。
2B,9S,A2という存在を近くでずっと見てきた機械に過ぎないポッドが、機械という合理性の中で生きている存在が、OPで2Bが抱いていた「人生とは?」というような抽象的な問題に対する回答が上記(Eエンド)のような結論に至ったということがかなりアツい。
 
 
 
加えて
生きるという事は、恥にまみれるという事だ。
 
(そのままの記憶を復元して、同じ未来を招くのではないか?という疑問に対して)
未来は与えられるモノではなく、獲得するモノだから。

 

 
2Bが死んだ後に9Sは2Bを解釈したA2を理由も聞かずに殺しにかかるなど、かなり「恥にまみれる」ような生き方をしているけど、それも肯定するポッドの名言は深い。
 
 
この後の2B達はどうなるか分からない。正確に言えばアンドロイドではなく、かと言って完全に機械生命体でもない。加えて完全に滅ぼされたはずのヨルハ部隊の生き残りである2人(とA2)がどのような未来があるのか。ぜひとも生と死の間での彼らの生き方に期待したい。
 
僕も明日から元気に生きられそうです。
 
 
 
 
 
 
 

ストーリーで分からなかった部分について

ストーリーの補足として、本編に関しては下の2つが物語のまとめとして参考になった。ストーリーはすごく衝撃的な展開が多いし、ものすごく深いのだけど、ちょっと1回ですぐにわかる内容ではないのかなーと思った。
(リンク先の記事内にニーアレプリカントのネタバレあり)
 
 
 
ヨルハ計画とは


 
ニーアオートマタまでのストーリーの流れ

 
 
2回プレイしても、地上にいるレジスタンスが何に対するレジスタンスなのかがよく分からなかったし、アンドロイドとヨルハ部隊の違いもよく理解できなかった。おそらく後者に関しては、デボル・ポポルも他の地域から逃げ出した、のようなエピソードがあったけどそもそもアンドロイド達が住んでいる都市が登場しないから、アンドロイドとヨルハ部隊の区別が明確にならなかったのかもしれない。
 
 
 
とりあえず、まとめを読んでやっと繋がった物語で散りばめられていた点が理解できた。できれば本編でもっとスッキリ理解したかった。
 
 
 
それでもニーアオートマタだけでも解決されてない問題もあって僕が気になったのは
 
 
 
・その後のアンドロイド達は一体どうなるのか。
人類が生存しているというプロパガンダは成功したとしても、その後地上に残ったアンドロイド達は何をするのか。
考えられることとしては人類を復活させるということくらいだけど。どうなんでしょうね。
 
 
 
 
・そもそもヨルハ部隊を作ったアンドロイドは一体誰?
これが最大の謎。誰がヨルハ部隊を創設して、誰がアンドロイドたちを統括しているのか。ボス的な存在が一切ゲーム中で明かされていない。続編があるのかな。これだけ売れていれば次はありそうな気はするけどね。
 
 
 
 
それにしても世界観的には前作の続きなので、こりゃレプリカントもやらなきゃニーアオートマタを100%味わうことはできないかな。
 
 
 

アルティメットヒッツ ニーア レプリカント - PS3

 
 
 
 
 

アクションが下手でもかなり立ち回れる

1回目はnomalでやったのですが、ちょうどいいくらいの難易度でした。基本的に回避を使って避けまくり、隙をついて剣で攻撃をする。HPが少ないときは遠距離からポッドで狙い撃ち、みたいな感じでした。レベル差がある時には回避を無視して突っ込んでもダメージはないので、そのときは無双することになるので、それはそれで楽しかった。
 
 
 
調子に乗って2回目をHardでやったら最初の工場から先に進めませんでした。シューティングで撃ち落とされ、イクラが避けきれず、機械生命体の不意打ちであっけなくゲームオーバー。すぐに難易度をノーマルに変更した。ロックオン機能がなくなるのは、慣れてくればほとんど問題ない…… だけど、増加したダメージ量がかなり辛い。まぁそれがHardってことなんでしょうけど、僕には無理だった。
 
 
 
シューティングゲームのときはほぼ一撃だったので、hardでも十分な難易度を誇っていました。1レベルじゃ無理だったので、99レベルにしてchapter1からやったら、今度はダメージがゼロになってヌルゲーになってしまった。very hardなんてもはやただの鬼畜ゲーでしかない。逆にeasyは歩いているだけで敵を殲滅してくれるので、ストーリーだけみたい時にはものすごく便利でした。
 
 
 
今度やるときはちゃんと1レベルからhardでやってみたい。
 
 
 
 
 
 
 

BGMが美しい

ゲーム中に流れる音楽が全てと言ってもいいくらい美しい。
Weight of the Worldはもちろんのこと、造語?のような歌詞がついたBGMが多かったので、どれもかなり耳に残っていた。もちろんサウンドトラックは3000円くらいだったのですぐに購入。
 
 
 
曲の中ではやっぱりWeight of the World/壊レタ世界の歌がとてもいい。1週目で英語の歌詞が流れて、2週目で日本語で流れる。ようやく何言っているか理解する。Cエンドでフランス語?が流れ、Eエンドの8bitからの入り、そして日本語と英語が交互に流れる演出はシーンの状況と相まってとても感動的。シーンに応じていろんな差分を楽しめた。歌手は物語シリーズのEDで有名な河野マリナさん。妙に聞き覚えがあったので、より印象に残った。
 
 
 
あとはイニシエノウタが好きですね。デボルポポルのことは前作をやっていないのでよくわからなかったけど、2人の意思はあのシーンでものすごく伝わってきた。なんだかよく分からないけど、感動してしまった。「お前は後悔するなよ」、かっこよかった。ニーアレプリカントが非常にやりたくなっちゃったので、ニーアオートマタの評価を受けてニーアレプリカントPS4でリメイクされないかなぁとめちゃくちゃ期待している(2回目)。
 
 
 
インパクトが強いものとしては、エミールの歌かな。他とのテンションの差が大きいので、かなり拍子抜けした。というかエミールの中の人はfateイリヤの人なんですね。イリヤの声しか聞いたことなかったからちょっとびっくり。イリヤと言われれば確かに似ている。
 
 
 
作業用のBGMとしても最高なので、物語を2回以上やった人はCDを買っても損はしないはず。
 
 
 

NieR:Automata Original Soundtrack

 
 
 
 
 

最後に

僕のようなアニメやゲームを見る目に肥えた人にはかなり味わい甲斐のある内容でした。
 
 
爽快なアクション、濃厚な世界観、衝撃的なストーリー、物語好きの僕としてはとても心にクリティカルヒットした作品になった。
 
 
 
明日も恥にまみれて生き続けようと思います。
 
 
 
 
逆に普段から設定などが凝った作品を見ない人にとっては少々辛いかもしれない。実際に僕の友達はストーリーがなんだか分からずに最初のレジスタンスキャンプで止まってアダムとイヴに会えていません。
 
 
 
Eエンドニ関しては、1回目はデータを消さなかったけど、2回目は削除した。もちろんトロフィーやサブクエストなどストーリーに関わるものは全て味わってから削除しました。だけどこの感想書いている時に、またやりたくなったので消したことは少し後悔している。まぁ多分もう一回やるから大丈夫だろうけど。
 
 
 
 
最後に一言
 

ニーアレプリカントやりたいけどPS3はメンドくさいのでPS4リメイクしてくれ!!(3回目)

 
 

 

ニーア オートマタ - PS4

ニーア オートマタ - PS4

 

 

 

 

 

 

 

さよならの朝に約束の花をかざろう (2018) 感想 「長命の種族と人間の子供の一生、種族問題、時間が生むすれ違い、とにかくいろいろと詰まった作品だった」

f:id:orange_zx:20180226163047j:plain

評価:★★★★★(星5)
 
「あの花」で有名な岡田麿里さんの初監督作品。岡田麿里さんというといくつものアニメの脚本をしているので、アニメオタクなら名前を知っている人は多いはず。
 
 
岡田麿里といえば一番有名な作品では「あの花」がよく上げられる。でも僕はあの花は途中までは感動できたけど、11話の展開で「あれっ?」と思ってしまった。加えて「とまるんじゃねえぞ・・・」で有名な鉄血のオルフェンズでも最後の展開に「あれっ?」と思ってしまった。それ以来、僕の中では 岡田麿里=途中までは面白い作品を作る人、になってしまった。
 
 
 
そんな感じでイオンでの買い物のついでにとりあえず映画館へ行って見てみた。そしたら、最初からクライマックスみたいな展開から終始見入ってしまった。
 
 
 

きっと、あなたも母さんにやさしくなれる

インタビューによれば、「時間」を題材にしたお話しだったようだ。だけど僕がみた印象としては母親と子供の関係が記憶に焼き付いていた。世界観的にはフィクションかもしれないけど、そこに描かれている人と人との感情は現実の世界にも通づるものがあった。
 


 
ふとした展開から村の外にでてしまったマキアにとって、ひとりぼっちではない「だれか」の存在は大きかったのだろうね。というかcv平田広明!もっとマキアを助けてやれよ、と思わずにいられなかった。
 
 
 
またマキアとエリアスの関係からはどうしても母子家庭を想像させた。親一人、子一人というのはこんなかんじなのかな・・・と考えずにはいられなかった。僕は子供はあまり好きではないけど、少なくともその母親には今後優しくしていける気がした。
 
 
 
メザーテの国を出た後に生活の辛さをエリアルにぶちまけてしまうところとかは、完全にフィクションとは思えなかった。エリアルの側もしっかり反抗期、からの親からの自立の部分まで描かれていて、こういうようなシーンから世界が本当に目の前にあることが感じられて本当によかった。
 
 
 
親と子の関係や家族とかいうものを丁寧に描いたアニメは僕の見た中ではCLANNAD After Storyくらいだったかな。小説やドラマなのではよくあるのだろうけど、アニメで扱っているものは少ないはず。それくらい扱っているテーマが珍しかった。なのである意味僕には知識が少なかったので、かなり見入ってしまった。
 
 

CLANNAD コンパクト・コレクション Blu-ray (初回限定生産)

 
 
 
 
 

時間に取り残される側とそうではない側の気持ちを描き切る

物語の前半は母親と子供の関係が中心だった。だけどエリアルが成長するにつれて、マキアが人間ではないという事実が浮き彫りになってきた。話の冒頭で出てきた「別れの一族」と呼ばれる所以がわかってきた。
 
 
 
歳をとらない種族と人間がすれ違っていく・・・みたいなお話は、どこかで聞いたことのある物語の形ではある。でもそれを一本の作品の軸に置いて展開させる物語はあまりみたことがなかった。最初に「人間を愛してはいけない」と言われ、エリアルが成長していくにつれてマキナもその理由をわかっていく。だけど、最終的にその出会いに感謝をし、エリアルの元から立ち去る。とか書いたけど、最後の別れのシーンはいきなりエリアルの元にいたことに疑問を覚えてぼーっとしていたのであまり正確に覚えてない。だけどそんな感じだったよね。たぶん。
 
 
 
この映画自体、長命の寿命を持つマキナとしての最も重要な人生一ページの物語みたいな感じなんだろう。
 
 
 
 
 

レイリアさんはあれでよかったのだろうか

マキナは綺麗にエリアルとの人生を終えることができた。だけど一方レイリアさん(あとクリム)は少し悲しすぎやしないか。二人はかなり悲劇的な展開をしているよね。
 
 
 
乱暴な言い方すればレイリアさんはレイプされたってことだし。衣食住は問題なかったみたいだけど、望まぬ妊娠をして、子供にも会わせてもらえない。しかも恋人を目の前で殺される。そのまま籠の中の鳥の生活を10年?近くして、最後にはやっと会えた娘に向かって別れ際に「あなたのことを忘れるから」と。レイリアさんの視点で見ればただの悲劇でしかない。最後の方のシーンから、レイリアさんはその日々を消化して、自分の中で割り切っていたようだけど、それでもすこし悲しすぎないかなぁ。
 
 
 
クリムくんに至っては突然現れた大国(メザーテ)によって恋人を奪われて、復讐のために生きて恋人を奪った国を滅ぼそうとしたけど、最後にはレイリアさんにも半ば拒絶される形となった。外野の僕からすればレイリアさんの気持ちもわかってやれよと言いたくなるけど、恋人のために何年も頑張ってそれが否定されているクリムくんにむかってそれはいえない。どちらが悪いとはいえないし、しいて結論をいえばメザーテの国が悪い!・・・のかもしれないけど、メザーテの国もなんとか国を生き延びさせる手段をとったのだろうなぁと考えると、完全には責められない。結局誰が悪いとはいえないのだよなぁ。
 
 
まぁとりあえず言えることは、そりゃ無理心中もしたくなるよな、ということくらいか。
 
 
 
個人的にはイゾル(cv杉田智和の人)がなかなかよかった。イオルフを襲うのに疑問を持ちつつも役割には全力を尽くす。レイリアさんにも終始配慮していたのがとても印象的だった。
 
 
 
 

主人公の中の人は花澤さんかと思ったら・・・

主人公はずっと花澤香奈さんかと思っていたけど、家に帰ってネットで調べてびっくり、まさかの新人声優。声がめちゃくちゃ花澤さん似ている。おそらく花澤さんじゃないよと言われなければ気づかなかった。
 
 
wikipediaによれば、まだ新人だけど、すでに何本ものメインキャラを担当しているみたい。そりゃあれだけ花澤さんに似ていてるなら仕事とれますよ。いやー本当にびっくりした。
 
 
 
 
 
 

最後に

細かい疑問は少しはあるけど、全体的によくまとまっていた作品でした。僕の中の岡田麿里さんのイメージが上方修正されました。
 
 
長命の種族の視点から人間と交わる困難さ、また母親から見た子供への強烈な思いが伝わる作品でした。
 
 
うーん、あまりうまくまとめられなかったけど、とりあえずこれで終わります。
 
 

映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』オリジナルサウンドトラック

モンスターハンターワールド (2018) 感想 「大画面でやるモンハンは楽しいです」

モンスターハンター:ワールド - PS4

評価:★★★★★(星5)
 
モンスターハンターポータブル3rd以来のPlayStation用のモンスターハンターシリーズ。僕は「モンスターハンターポータブル2ndG」をやって以来なので約10年ぶりのモンハンでした。
 
 
 
 
3rd以降は3DSで出ていたけど、画面が小さいし画質も落ちているのであまりやる気がしなかった。MHW発売以前は新作発表のたびにPlayStationでの発売を望む声がネットで見かけるけど、僕もその通りだと思った。でもやっぱり3DSも売り上げが良いみたいなので、当たり前だけど「売り上げは大事だなぁ」と思わずにいられなかった。
 
 


CAPCOMの歴代売り上げ本数の一覧。普通にみるだけでも楽しい。
この数字から考えれば、決して売り上げが悪くないDSを捨てて、よくPS4で作ったなぁと思います。
 
 
 
2018年2月4日に購入。ゆったりとゲームを進めて2月24日にひとまず終了した。
 
 
 
やはり久しぶりのプレステのモンハンだけあって、ゲームに気合が入っていた。
気になった点は3点かなぁ
  1. プレイがめちゃくちゃ快適になっている!
  2. ストーリーがついている!
  3. 一人でもバンバン進められる!
 
1点ずつ語ります。以下ネタバレあり。
 
 
 
 
 

1. プレイがめちゃくちゃ快適になっている!

僕の最後のモンハンは2ndGなので、比較対象は2ndGです。
とにかくプレイが快適だった。
 
  1. 画面がめちゃくちゃ美しい。
  2. ピッケル・虫あみ・釣竿・砥石が無制限につかえる。
  3. ペイントボールがいらない。
  4. 素材の収集が早い。
  5. 移動しながら薬が飲める。
  6. ボックスに剥ぎ取り素材がないので、ボックスが広々と使える。
  7. 上位クエストに速攻入れる。
  8. 消費アイテムがすぐに集まる(農場がメンドくさくない)
  9. エリア移動が廃止されている
  10. オートセーブ機能
  11. エスト先で武器の変更・荷物の整理ができる。
  12. などなど・・・
 
 
他にもあるけど、とりあえず思いつくだけでもこれだけあった。2ndGで「めんどくさいゾ・・・」と感じた部分がほとんど排除されていた。かつ、一人でもどんどん進められるのでソロプレイを好む僕でもどんどん進められた。この部分は3でで記述します。
 
 
 
逆にメンドくさい部分は
  1. 武器や防具の素材集め
  2. 宝玉とか竜玉があまり出てこない
くらいだった。
 
 
 
武器や防具の素材集めはこれはもうしょうがない。1回で集まったらさすがにつまらないだろうし。だけど宝玉(玉系統)がなかなか出ない時は本当に悲しい。それくらいだった。だけどモンスターを繰り返し倒しているうちに攻撃パターンを覚えてくる。それを繰り返してだんだん特定のモンスターを無双できるようになってくるのでそれはそれで面白かった。本当に辛いのは無双できるようになっても宝玉が出ない時くらいだった。
 
 
 
 
 

2. ストーリーがついている!

2ndGはストーリーはうっすらとしかついてなく、ひたすらモンスターを倒していることしかなかった。まぁそのモンスターを倒す過程や協力プレイが楽しかったので、2ndGは2ndGなりに楽しんでいたけどね。
 
 
 
でも今回はストーリーに沿ってお話しが進む。物語好きの僕にとっては物語があるだけで面白かった。ゾラ・マグダラオスが出た時は「もうクライマックスかよ・・・」とか思っていた。だけど、そのあとに撃退失敗 → 新ステージ→ ゾラ・マグダラオス誘導 これまたここで終了か? と思ったら、上位クエスト開放 → ネルギガンテ → 古龍退治 → ラスボス とかなりのどんでん返しがあった。物語的にはそこそこのアツさがあった。
 
 
 
だけど盛り上がるべきゾラ・マグダラオス戦で自分の活躍とは関係なしにバトルが進行したり、ひたすら大砲を撃つだけになったのはちょっと盛り下がった。あと終始、相棒(仮)がちょっとうるさいかったかな・・・ モンスターにやられそうになったり何もしてないのに勝手に相棒呼ばわりされるのは少し疑問だった。裏で補佐的な何かをやっているのかもしれないけどね。何はともあれ、僕の真の相棒はオトモアイルー1匹だけです。
 
 
 
 
 

3.一人でもバンバン進められる!

これはとってもありがたかった。2ndGの頃は上位クエストまでは一人でも大丈夫だけど、その後はもう無理で途中で諦めていた。僕はゲームを一人で進めたいタイプなので、ソロプレイでどんどん進められるのはとても快適で楽しかった。
 
 
 
周りの友達もやっている人が多かったけど、情報交換だけしてひたすらソロプレイに励んだ。今回は一人でも倒せるようになっているので、全て一人でストーリーモードをクリアした。僕的にはこのソロプレイができる部分が一番快適になった要素だった。
 
 
 
だけど、調査クエストで「15分で討伐」とかあるので、さすがに協力プレイを始めようと思う。
 
 
 
 

最後に

  • ストレスが溜まる設定を改良
  • 大画面・超美麗グラフィック
  • ストーリーのある物語
  • ソロプレイでクリア可能
 
これらの要素が合わさってとにかくとても面白かった。これを書いている時点で総プレイ時間72時間みたいなので、結構プレイしたなぁとちょっと感慨。
 
 
このゲームは売らずにとっておこう。今後はちょっとずつプレイしていって、ストレス溜まった時にモンスターをボコボコにして楽しんでいくつもり。
 
 
あ、ちなみに僕はずっと双剣使ってました。それ以外使ってないです。理由は動きが派手でかっこいいからです。最初はスタミナの調整に苦労したけど、慣れたらビュンビュン動いて倒せるようになりました。強走薬使って無双する時がとても楽しいです。
 
 
 
次は協力プレイをしながら、武器を揃えていきましょうかね。
あと「動きが派手なのがいいなら操虫棍はどう?」と勧められたので、いろんな武器も使っていきたいです。
 
 
それではー
 
 

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

【雑感】2017年に見たアニメ一覧

f:id:orange_zx:20170814034046j:plain


 

自分の記録用

 

途中で断念したものもたくさんありますが、とりあえず1期分を視聴したのを見たと判断しました。別におすすめするアニメとかではないです。

 

 

続きを読む