物語の思考法

~2次元と3次元をつなぎたい~

Fate/stay night Heven's feel 2章 lost butterfly (2019) 感想「桜の悲劇と士郎の物語の終着点」

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評価:★★★★★(星5つ)
 
Fate/Stay nightの3つ目の物語であるHeaven's Feel。3部作のうちの2番目の物語。今までFate/stay nightを見ていた人なら絶対に満足できる内容になっている。1章ではわからなかった桜の秘密が続々と明かされていき、聖杯戦争自体も最終局面に向かっていく。
 
そのため1章よりもはるかに物語が動き、かつ見ている側の心をかき乱すシーンが多いため、前作よりもはるかに盛り上がった。そしてかなり衝撃的なラストを迎えたため、次回への期待も膨らまざるおえない。
 
 
感想を書く前に僕の前提を紹介。僕のFate歴は以下の通りです。
 
Fateのアニメはほとんど見ているけど、Heven's Feelは1部以降はわからない人です。それを前提に今回の感想を語っています。
 
 
1. 士郎の物語の終着点
2. 桜の悲劇
3. 世界最高峰のアニメーション
4. 3章への期待
5. 気になった部分
6. まとめ

閃の軌跡Ⅳ (2018) 感想 「ダメな部分が極まった過去最高につまらない軌跡」

英雄伝説 閃の軌跡IV - PS4

評価:★★☆☆☆(星2つ)
 
 
閃の軌跡Ⅳの感想です。
なんとか最後までプレイできたので、簡単に感想を書いていきます。
 
 
 
良い点
・軌跡シリーズが進んだこと
閃の軌跡が完結したこと
 
 
悪い点
・クソつまらない似たような展開を繰り返す
・同じフレーズが何度も登場するひどすぎる文章
・いつまでも本気を出さない敵と倒す気が全くない仲間たち
・存在感がなさすぎる無駄に多い仲間たち
・主人公の異常すぎるハーレム展開と無個性状態
・サブクエストが邪魔
・クロスベルの扱いが適当すぎる
・死人が生き返りすぎ
・モブキャラがメインストーリーに絡んでくる

 

 
 
僕の背景です。参考までに
・空零碧閃Ⅰ~Ⅲをプレイ済み。
・今回は70時間ほどでクリア。発売日に購入してクリアまで一ヶ月ほどかかった。
 
 
以下ネタバレありの感想。

筋トレが最強のソリューションである (2016) 感想 「つまり、筋トレをやろう」

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

評価:★★★★☆(星4つ)
 
筋トレを始めようと思い購入。
 
 
筋トレのやり方は書いてない。筋トレをするとどういういいことがあるのかが書いてある。結論としてはタイトルに書いてあるように、筋トレをしようということ。
 
 
一問一答形式なので、すごく読みやすい。加えて全ての回答の根拠が「筋トレ」に収束しているのでとてもシンプルでわかりやすい。
わかりやすいけど、妙な説得力があった。

日本語訳 Muv-Luv Creator Would Like to Work With International Creatives on Stories Set in their Countries

 

原文

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2018年1~3月期のアニメについて 「作品ごとに面白さのベクトルがちがっていて、楽しいです」

出会い

 

今シーズンのアニメについて考えたことをまとめたいなーと思ったので、ちょっとつらつら書いてみた。
 
 
とりあえず現段階で最新話まで追っているやつだけ。ネタバレは物語の確信のようなものに関してはないです。確信的なネタバレがないのは、そもそも今シーズンのアニメはまだ終わってないと言う理由だろうけど。
 
 
ネタバレを気にすると言う人は一応避けた方が無難だと思います。

NieR: Automata(ニーアオートマタ) (2017) 感想 「全ての存在は滅びるようにデザインされている。だが……」

ニーア オートマタ - PS4

評価:★★★★★(星5)

 

 
ニーアシリーズの最新作。僕はニーアシリーズはやったことがなかったけど、あるエンディングを見るためにセーブデータを削除する必要があるゲームとして名前だけ知っていた。
 
 
2018年1月に購入。1週間くらいでEエンドまで行ったけど、ストーリーを理解しきれなかったのでもう一回Eエンドまでやった。
 
 
僕のようなアニメやゲームを見る目に肥えた人にはかなり味わい甲斐のある作品でした。
 
 

さよならの朝に約束の花をかざろう (2018) 感想 「長命の種族と人間の子供の一生、種族問題、時間が生むすれ違い、とにかくいろいろと詰まった作品だった」

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評価:★★★★★(星5)
 
「あの花」で有名な岡田麿里さんの初監督作品。岡田麿里さんというといくつものアニメの脚本をしているので、アニメオタクなら名前を知っている人は多いはず。
 
 
岡田麿里といえば一番有名な作品では「あの花」がよく上げられる。でも僕はあの花は途中までは感動できたけど、11話の展開で「あれっ?」と思ってしまった。加えて「とまるんじゃねえぞ・・・」で有名な鉄血のオルフェンズでも最後の展開に「あれっ?」と思ってしまった。それ以来、僕の中では 岡田麿里=途中までは面白い作品を作る人、になってしまった。
 
 
 
そんな感じでイオンでの買い物のついでにとりあえず映画館へ行って見てみた。そしたら、最初からクライマックスみたいな展開から終始見入ってしまった。